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ペットフードリコール騒動のまとめ

 
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ペットフードリコール騒動 時系列

2007年03月16日


メニューフーズ社は北米向けに昨年12月3日から今年3月6日までに出荷したイヌやネコ向けのペットフード95種類をリコールすると発表した。同社のペットフードを食べたイヌやネコの腎不全が相次いで報告され、死亡例も出たためとしている。対象製品の一覧は、メニュー・フーズ・インカム・ファンドのサイト(http://www.menufoods.com/recall/index.html)で確認できる。

リコールの原因としてはメニューフーズ社が輸入していた中国産の小麦グルテンから検出された殺鼠成分"Aminopterin(アミノプテリン)"の可能性。

P&G Pet Care社(アイムス、ニュートロ)はメニューフーズ社エンポリア工場で製造された缶入り・アルミホイル小袋入りのウェットフードをリコール。対象となるのは6339から7073までの日付コード、4197の工場コードが記載された商品のみ。

ユーカヌバ・アイムスのドライフード、トリート、ソース、他工場で製造されたウェットフードに安全宣言。

ヒルズ・ペット・ニュートリション社は以下5種類の商品の自主的なリコールを発表。

・Science Diet Kitten Savory Cuts Ocean Fish(3 ozと5.5 oz)
・Science Diet Feline Adult Savory Cuts Beef (5.5 oz)
・Science Diet Feline Adult Savory Cuts Chicken (5.5 oz)
・Science Diet Feline Adult Savory Cuts Ocean Fish (5.5 oz)
・Science Diet Feline Senior Savory Cuts Chicken (5.5 oz)

2007年03月19日


サイエンスダイエットの製造元である日本ヒルズ・コルゲート株式会社は16日付けのアメリカ本社のリコールに対し、日本流通製品は安全だと宣言。

しかし、その後ヒルズ社の日本公式サイトからリコールに関する告知のページが削除され、ネット上では隠蔽ではないかとの声が挙がる。

ヒルズ社、指摘を受けてか告知ページを復活させる。

このときの迷走するヒルズ社の対応により、ネットでは不信感が高まった。
2007年03月30日


新たに、中国産小麦グルテンからプラスチック製品の原料となる化合物"Melamine(メラミン)"が検出された。

またこのメラミンが検出された小麦グルテンを16日付けのリコール対象以外の商品でも使用していることが判明。

メニュー・フーズ社と同じ、汚染された小麦プロテインを使用していたとして、ネスレ・ピュリナ・ペットケア社はアメリカで販売されているALPO(R) Prime Cuts in Gravyウェットフードの一部30種類をリコール。

2007年04月01日


ヒルズ・ペット・ニュートリション社は、汚染された小麦グルテンを使用した恐れがあるとの理由で、アメリカで販売しているpewscription Diet m/d Feline Dry Foodを自主的にリコール。

2007年04月03日


日本ヒルズ・コルゲート株式会社は、日本国内で販売している猫用 m/dドライ製に対し、安全宣言を出す。

2007年04月05日


メニューフーズ社、汚染小麦グルテンが原料として使われていた期間を修正。

2006年の11月07日から、2007年3月6日までの約4ヶ月の間に製造された商品に汚染小麦グルテンが使われた恐れがある。

おさらい。
メニューフーズ社は、多くのフードメーカーからフードの委託製造を行っている会社です。
2007年04月06日


サンシャイン マイルズ社はアメリカで販売されている20種類の犬用ビスケットのリコールを発表。

同日、デルモンテ社はアメリカで販売されている約15種類の自社療養食を自主的にリコール。

P&G Pet Care社は、メニューフーズ社のリコールの修正を受けて、リコール対象商品の製造日を拡大。

2007年04月09日


メニュー・フーズ社はこれまで特定の工場で製造した製品のみをリコールの対象としてきたが、ここにきて特定の工場以外で製造した商品にも問題の小麦グルテンが含まれていたとしてリコールの対象を拡大した。

リコール対象製品の大幅拡大により、騒ぎがより一層大きくなる。
2007年04月09日


アイムス・ジャパン株式会社。
日本国内で販売している正規取扱品に対して安全宣言。

レッドハート社。
このリコールの拡大を受けて、日本でも初めてリコール対象商品がニュートロ商品を輸入・販売しているレッドハート社から出た。
(詳しくは2007年04月13日の欄にて)

日本でもついにリコール対象の製品がニュートロから出る。
2007年04月10日


ニュートロ・プロダクツ社。
メニュー・フーズ社で製造された小麦グルテンを原料とするウェットフード全品を、その製造日に関係なくアメリカ店頭から撤去することを決定。
ウェット以外の商品に対しては安全宣言。

2007年04月11日


ロイヤルカナン・カナダ。
メニュー・フーズ社に製造を委託していた猫用療養食Medi-Cal Feline Dissolution Formulaの一部に汚染された小麦グルテンが使用されていたことが判明し、販売しているMedi-Cal Feline Dissolution Formula全品をリコール。

2007年04月12日


南アフリカでロイヤルカナン社製造のVets Choiceを食べた犬19頭が腎不全になったとの報告を受け、ロイヤルカナン・南アフリカはVets Choiceの南アフリカでの販売を一時停止。

アメリカでナチュラルバランスを食べた犬猫6頭に腎臓疾患が起こったとの報告。ナチュラルバランス社は以下の2商品をリコール。

・ウルトラプレミアム ベニソン&ブラウンライス フォーミュラ ドライドッグフード
・ウルトラプレミアム ベニソン&グリーンピース フォーミュラ ドライキャットフード

2007年04月13日


ニュートロ。
日本に出回っている商品のリコールを拡大。

以前は特定の賞味期限の製品のみがリコール対象であったが、予防的措置として小麦グルテンを使用した全ウェット商品をリコールの対象とする。
安全が確認されるまで日本での全ウェット商品の販売中止を決定。

リコール対象商品(日本で販売されている/04月13日レッドハート社更新)
・ニュートロ ナチュラルチョイス コンプリートケア ポーチ 85g 8種類
・ニュートロ ナチュラルチョイス キャット缶 9種類
・ニュートロ ナチュラルチョイス ドッグ缶 2種類

2007年04月16日


ロイヤルカナン。
「2007年3月8日から2007年4月11日」までの期間中に南アフリカ共和国で製造された犬用・猫用のドライフード全てのリコール開始。

南アフリカ共和国製造のフードは同国とナミビア共和国にしか出回っていない。
入荷した一部の原材料が汚染されていた可能性があるものの詳細は不明としている。

2007年04月18日


ナチュラルバランス。
メラミンを新たに検出したとして、リコール製品を拡大。

カルフォルニア州とテキサス州のみで販売された賞味期限2008.9.28、2008.9.29の2種類。
原料の米タンパク質濃縮物にメラミンが混入していたのが原因だとしている。アメリカでの対象商品は以下。

・ウルトラプレミアム ベニソン&ブラウンライス フォーミュラ ドライドッグフード(賞味期限2008.9.28)
・ウルトラプレミアム ベニソン&グリーンピース フォーミュラ ドライキャットフード(賞味期限2008.9.29)
・ウルトラプレミアム ベニソン&ブラウンライス フォーミュラドッグ缶フード(アメリカのみ販売)
・ベニソン&ブラウンライス トリーツ

予防的処置として、ナチュラルバランスが日本でも一部の商品を回収。
2007年04月18日


汚染米タンパク質を輸入していたウイルバー・エリス社が5つのアメリカのペットフード会社に卸した全ての原料のリコールを開始。

2007年04月19日


中国当局からFDA(アメリカ食品医薬品局)に対して、メラミンが混入した小麦グルテンはペットフード用ではなく産業原料だったとの釈明があり。
メラミンを添加することでタンパク質量の水増しができることから、今回のメラミン混入が意図的なものだった可能性が高まる。

FDAは豚の尿からメラミンを検出したと発表。
豚の飼料にメラミンが混入していたとの恐れ。
またこの豚はカフォルニア州内で食肉として流通していた可能性も報じられる。

あとになり、意図的にメラミンを混入していたことが確定する。詳しくは4月30日の欄をご覧ください。
2007年04月20日


ロイヤルカナン。
フードの原料として使用していた米タンパク質濃縮物に、メラミン誘導体の存在が確認されたと発表。
輸入元は中国。

ペットの健康被害は確認されていないが、ロイヤルカナン・USAは米タンパク質濃縮物を原料に含む自社のドライペットフード全商品の自主的な撤去を決定。

南アフリカ共和国国内では、メラミン混入コーングルテンを使用したロイヤルカナン・南アフリカ製のペットフードが原因で30頭の犬が死亡。アメリカでの被害数は明らかにされていない。

ロイヤルカナン・カナダが、汚染された米グルテンが含まれる可能性のある5種類の療養食を新たにリコール。

P&G Pet Care社は自社のユーカヌバ、アイムスブランドに安全宣言。メニューフーズ社製造でメラミンが混入していたウェット商品は既にアメリカ・カナダの店頭から回収済みと発表。

スマートパック社は、LiveSmart Weight Management Chicken and Brown Rice Dog Food(リブスマート ウェイトマネージメント チキン&ブラウンライス ドッグフード)のリコール開始を発表。ウイルバー・エリス社から購入した汚染米タンパク質が使用されている恐れ。同社から汚染米タンパク質を購入していた会社としては4社目。

2007年04月23日


米国上院。
メラミンに汚染された米タンパク質をウイルバー・エリス社以外のアメリカ他社が輸入していた恐れが判明。
各ペットフードに対して小麦グルテンを中心に行われている検査を、ライスプロテインとコーングルテンにも拡大して検査を行うよう指示。

2007年04月24日


6種類の主要な食品添加物について、大豆タンパク質、玄米、コーングルテンの検査を行う予定だとFDAが発表。
小麦グルテン、米タンパク質については既に検査済み。

2007年04月24日


アメリカの5つの州の農場にて豚がメラミンに汚染されている可能性があるとFDAが発表。
リコール対象ペットフードを豚の餌に再利用した可能性。

ノースカロライナ州・サウスカロライナ州・カリフォルニア州。ユタ州・オハイオ州

2007年04月25日

ロイヤルカナン・日本。
日本国内に流通している商品、ロイヤルカナン/ウォルサム療養食に対して安全宣言。

2007年04月25日

ウイルバー・エリス社から出荷されたメラミンによる汚染の可能性があるライスプロテインを使用していたフォスター&スミス社が、一部ペットフードのリコールを発表した。リコール対象は以下の商品。
ウイルバー・エリス社から問題のライスプロテインを購入していた会社は5社目。

・Drs. Foster & Smith(ドクターズ フォスター&スミス)
日付が"2007年01月22日から2007年4月19日の犬用3製品と猫用4製品、2007年2月2日から2007年4月19日の犬用2製品。

 

2007年04月25日


中国山東省浜州市に本社がある『浜州富田生物科技有限公司』の田豊社長が、同社が米企業ウィルバー・エリス社にペットフード原料として、プラスチックや肥料の製造に使用される化学物質メラミンを含んだ小麦グルテンなどを輸出したとして拘束された。
田豊社長はメラミン添加を知らなかったとして無罪を主張。

2007年04月26日


ペットフードの製造・販売を手がけるアメリカン・ニュートリション社が、原材料にライスプロテインが使用された犬・猫用缶フードなどのリコール開始。
対象となるブランドは以下の8ブランド。

▼ Blue Buffalo(ブルーバッファロー)
▼ Canine Caviar(ケーナイン キャビア)
▼ Chicken Soup for the Pet Lover's Soul (こころのチキンスープ)
▼ Diamond(ダイヤモンド)
▼ Harmony Farms(ハーモニーファームズ)
▼ Kirkland Signature(カークランド シグネチャー)
▼ Mulligan Stew(マリガン シチュー)
▼ Natural Balance(ナチュラルバランス)

 

2007年04月26日


ナチュラルバランス。
アメリカン・ニュートリション社のリコールを受けて、ナチュラルバランス・ペットフード社が新たに缶フード4製品のリコールを開始。

今回新たにリコール対象となったペットフードの原材料にはライスプロテインの表記はなく、本来ライスプロテイン濃縮物が使用されていないはずのペットフード4製品。対象商品は以下。

・Chicken Formula Canned Dog Food 13 oz
・Lamb Formula Canned Dog Food 13 oz
・Beef Formula Canned Dog Food 13 oz
・Ocean Fish Formula Canned Cat Food 3 oz & 6 oz

 

FDAは豚の尿からメラミンを検出したと発表。
豚の飼料にメラミンが混入していたとの恐れ。
またこの豚はカフォルニア州内で食肉として流通していた可能性も報じられる。

「ライスプロテインは使用していない」というナチュラルバランスの嘘が、ここで発覚。
2007年04月26日


ペットフードの製造・販売を手がけるアメリカン・ニュートリション社が、原材料にライスプロテインが使用された犬・猫用缶フードなどのリコール開始。
対象となるブランドは以下の8ブランド。

▼ Blue Buffalo(ブルーバッファロー)
▼ Canine Caviar(ケーナイン キャビア)
▼ Chicken Soup for the Pet Lover's Soul (こころのチキンスープ)
▼ Diamond(ダイヤモンド)
▼ Harmony Farms(ハーモニーファームズ)
▼ Kirkland Signature(カークランド シグネチャー)
▼ Mulligan Stew(マリガン シチュー)
▼ Natural Balance(ナチュラルバランス)

 

2007年04月26日


アメリカン・ニュートリション社のリコールを受けてブルーバッファロー社が同社に製造を委託していた缶商品とビスケット全品をリコール。
対象商品は以下。

・BLUEブランドの缶ドックフード全品
・Spa Selectブランド缶キャットフード
・BLUE Health Barトリーツ
犬用のBLUEドライナチュラルフードと猫用Spa Selectドライナチュラルフードに対して安全宣言。

アメリカン・ニュートリション社が、ブルーバッファローから指示がないにも関わらず、米タンパク質濃縮物を独断で添加したことが判明する。

2007年04月27日


ダイヤモンド ペットフーズ社は、アメリカン・ニュートリション社のリコールを受け、新たに「こころのチキンスープ」の缶フード3製品のリコールを開始。
リコール対象商品は以下。

・Chicken Soup for the Pet Lover's Soul Puppy Formula 13 oz. cans:こころのチキンスープ パピー/子犬用 缶詰
・Chicken Soup for the Pet Lover's Soul Kitten Formula 5.5 oz. cans:こころのチキンスープ キトン/子猫用 缶詰
・Diamond Lamb & Rice Formula for Dogs 13 oz. cans:ダイヤモンド ラム&ライス フォーミュラ 犬用缶詰



ヘルシーペットフーズ社がペットフードをリコール。
ウイルバー・エリス社から出荷された汚染米タンパク質を使用したため。リコール対象商品は以下一種類のみ。

・LICK YOUR CHOPS LAMB MEAL, RICE & EGG CAT FOOD
(賞味期限2008年04月29日のもののみ)

2007年04月27日


FDAが、人間用・動物用共に、全ての植物性タンパク質を中国から輸入することを禁止する。

FDAがアメリカ国内のペットフードを無作為に検査したところ、小麦グルテン750サンプル中330から、米タンパク質濃縮物85サンプル中27から、メラミン等が検出されたと発表。
検出されたサンプルはすべて中国産。

FDAが中国産の小麦グルテン等の植物タンパク食品11種類の食品の輸入企業に対し、事前の有害物質検査を義務づける。中国政府にも実態の調査を求めた。
飼い犬・猫の不審死の報告が4000件以上もFDAに寄せられる。



小麦グルテン750サンプル中330からメラミンが検出・・・あまりにも恐ろしすぎます。
2007年04月30日


中国側が輸出された原料にメラミン成分が含まれていることを、はじめて認める。

この件に関連する2社の中国企業に対して調査を進め、米タンパク質濃縮物を製造している生化学会社の本部を閉鎖。
この2社は原料輸出時にアメリカ税関に対して、原料はペット・フード用ではなく検査不要の原料として通関したと明らかになった。

FDAは調査員を中国へ派遣し、同件に関連する製造メーカーを調査する予定。中国側は調査に協力するとの意向。

中国外交部はメラミンの食品への添加を禁止したと声明発表。
しかしメラミンがペットの中毒・死亡の直接原因である明確な証拠はないとも強調。
類似事件の再発が無いように対策を講じると表明したが、中国の食品加工企業数は非常に厖大で分散しており、食品安全検査の実施は非常に困難であることから、今後も類似事件発生の可能性があるというのが専門家の見解。

この時点ではじめて、中国がメラミンを混入させたことを正式に認めました。
2007年05月02日


シアヌル酸とメラミンが尿道内で尿管を塞ぐほどの大きさの石を形成するのが今回のペットフード死の原因である可能性が高まる。
が、シアヌル酸の由来が不明。体内でメラミンから形成されたとの説と、グルテン等に添加されたメラミンが純粋ではなくシアヌル酸などの不純物を含んでいた説がある。

メラミンによって汚染された飼料を食べた鶏が出荷されていたとFDAが発表。
メラミン誘導体の人間への影響は不明。


2007年05月02日


米国メニューフーズ社は、新たに二次汚染による被害報告を受けペットフードのリコール対象を拡大。

問題となっている米タンパク質濃縮物・小麦グルテン不使用の商品にも二次汚染の恐れ。
アメリカとカナダ国内のキャットフード42ブランドとドッグフード25ブランドのペットフードが新たに回収。

2007年05月02日


オフィスプロフィットインターナショナル株式会社は、日本国内において輸入・販売しているナチュラルバランス商品に対して自主回収は行わないと発表。

2007年05月03日


ペットフードの汚染が他の商品にまで広がっていないことを確認するために、タンパク質濃縮物を使用している食品メーカーを政府調査官が調査開始。

 Xuzhou Anying Biologic Technology Development Co(汚染小麦グルテンの供給元)が「食品以外の商品である」という偽装のラベルを貼ることによって中国の輸出検査を避けた可能性があるとFDAが指摘。

なお、Xuzhou Anying社は問題の小麦グルテンの製造元ではなく、25の会社から小麦グルテンを買い付けていたとみられている。汚染小麦グルテンの製造元は未だ不明。

2007年05月04日


シリアル・バイプロダクツ社が濱州富田集團有限公司から輸入した米タンパク質濃縮物のリコールを開始。
同じく濱州富田集團有限公司から米タンパク質濃縮物を輸入していたウイルバー・エリス社は既にリコールを発表している。

シリアル・バイプロダクツ社は、リコール対象となったライスプロテイン濃縮物をアメリカ ミッドウェスト地域の会社3社に出荷。内2社は既にペットフードのリコールを実施していると発表。

フォスター&スミス社は、シェナンゴバレー ペットフーズ社のリコール拡大により、新たにリコール対象ペットフード2製品の追加を発表した。リコール対象は以下の2商品。
Drs. Foster & Smith
・Dry Adult Dog Food Lamb & Brown Rice Formula
・Dry Adult Dog Food Lamb & Brown Rice

2007年05月08日


中国の国家品質監督検査検疫総局が、中国の2企業が有機化合物メラミンを添加した小麦グルテン粉などを米国に輸出していたことを認める。
同総局はこれまで、これら企業が米国向けに飼料用小麦グルテンなどを輸出したことはないとしていたが、一転関与を認めた。

米国農務省(USDA)・米国食品医薬品局(FDA)は、リコールされたペットフードに含まれる中国にある2つの会社から輸入された小麦グルテンやライスプロテイン濃縮物は実際のところ、メラミン及びメラミン関連物質によって汚染された小麦粉であったと発表。
また、輸入された一部はカナダに輸出された後、魚用の餌の製造に使用され、再度アメリカに輸入されていたことも発表した。

中国側の主張や報告が、二転三転する。
2007年05月10日


ナチュラルバランス。
ナチュラルバランス製品の日本販売元であるオフィスプロフィットインターナショナル株式会社が自社のドッグ缶フード・キャット缶フードのメラミン検査の結果を発表。メラミンの検出はされず日本国内で販売されている商品に対して安全宣言。

2007年05月11日

ロイヤルカナン。

ロイヤルカナンUSAは原料の中国産米タンパク質濃縮物が汚染されていたとして新たにリコールを発表。対象商品は以下。

Sensible Choice(R)(センシブルチョイス):ドライ ドッグフード
・Sensible Choice(R) Chicken and Rice Adult
・Sensible Choice(R) Chicken and Rice Reduced
・Sensible Choice(R) Lamb and Rice Reduced
・Sensible Choice(R) Chicken and Rice Puppy
・Sensible Choice(R) Chicken and Rice Large Breed Puppy
・Sensible Choice(R) NATURAL BLEND Adult
・Sensible Choice(R) NATURAL BLEND Senior
・Sensible Choice(R) NATURAL BLEND Puppy
KASCO(R)(キャスコ):ドライ ドッグフード
・KASCO(R) Chunks
・KASCO(R) Hi Energy
・KASCO(R) Maintenance
・KASCO(R) Mealettes
・KASCO(R) Mini Chunks
・KASCO(R) Puppy
KASCO(R)(キャスコ):ドライ キャットフード
・KASCO(R) Cat

2007年05月17日


Chenango Valley Pet Foods(シェナンゴバレー ペットフーズ社)は、これまでリコールされていなかったライスプロテイン濃縮物不使用のペットフードを2次汚染の可能性があるとしてリコール。

今回のリコール対象となるのは、中国から輸入された米タンパク質濃縮物を使用したペットフードの製造と同時期に作られたペットフードである。
対象商品は以下。

▼犬用ペットフード
・DOCTORS FOSTER & SMITH LAMB & BROWN RICE FORMULA ADULT DOG FOOD(Best By Feb 09 09もしくはBest By Feb 26 09の日付コード商品のみ対象)
・SHOP RITE REDI-MIXT DOG FOOD FOR DOGS(C7107の日付コード商品のみ対照)
・SHEP chunk style dog food(Best By March 14 08の日付コード商品のみ対象)
・SmartPak Lamb & Brown Rice Formula Dog Food(Feb 09, 08の日付コード商品のみ対象)

▼猫用ペットフード
・LICK YOUR CHOPS KITTEN & CAT FOOD(Best Used By April 29 08の日付コード商品のみ対象)
・Health Diet Cat Food Chicken & Rice Dinner(C7072の日付コード商品のみ対象)
・EVOLVE KITTEN FORMULA(Best Used By Sept 13の日付コード商品のみ対象)

▼フェレット用ペットフード
・8 in 1 Ferret ULTRA-BLEND ADVANCED NUTRITION DIET(C7072の日付コード商品のみ対象)

 同じく、Healthy Pet Foods, Inc.(ヘルシー ペットフーズ社)が、2次汚染の可能性があるとして新たなドライ・キャットフードのリコールを発表した。対象商品は以下。
・Lick Your Chops Kitten & Cat dry food
(4/29/08の日付コード商品のみ対象)

2007年05月23日


ダイヤモンド ペットフーズ社は、Nutra Nuggets(ニュートラナゲット)ブランドの一部ペットフードリコールを発表。既にライスプロテイン濃縮物のメラミン汚染によるリコール対象となっているペットフードが製造された工場で製造された。対象商品は以下。

・Nutra Nuggets Lamb Meal and Rice Formula dry dog food
(ニュートラナゲット ラムミール&ライス フォーミュラ ドライドッグフード)

2007年06月06日


犬猫にとっては猛毒の、アセトアミノフェンが一部のフードから検出。
テキサスの研究所が独自に、何ヶ月かかけて数千ものフードを分析したところ、2ダース以上(14個以上)のフードからアセトアミノフェンが検出されたとのこと。

アメリカの個人のブログでは、サイエンスダイエットとPet Prideを分析に出したところ、その両方から検出されたと4日の時点で書かれていたが、それを裏付けることとなった。

テキサスの研究所は、どのフードからアセトアミノフェンが出たかは公表してはいない。

アセトアミノフェンは、わずか数ミリグラムで猫を死に至らしめる猛毒。

2007年06月09日


リコール対象外のペットフードからも、メラミンが検出される(*参考)。
調査分析したのは韓国の大学で、FDAの発表したリコールリスト以外の製品だった。
メラミンが検出されたのは以下の製品。

▼ダイアモンド・ペットフード社
「Country Value Puppy formula」

2007年06月12日


リコール対象であるメラミン入りのペットフードが、並行輸入品として日本国内でも販売されていたことが判明。
販売していたのは新潟や宮城などのホームセンターで、製品は以下のもの。

▼ウォルマート社のドッグフード「オルロイ・ドッグ・フード・グルメ
賞味期限が来年の11月8日から再来年3月7日の間のもの。

この件はNHKをはじめ多くの民放でも一斉に報じられたが(*参考)、毒入りのリコール対象品が並行輸入品として日本に入ってきているのは以前からわかっていたことで、マスメディアの遅すぎる対応にネット上では批判が集中する。

2007年06月12日


日本農林水産省が、ペットフードのリコールの件で日本のペットフード製造・輸入関係企業や小売店などに注意喚起する通知を出す(*参考)。

2007年06月13日


FDA(米国食品医薬品局)が、 アメリカのテキサスにある研究所・ExperToxがペットフードからアセトアミノフェンを検出したという件(*参考)について、「FDAの調査ではアセトアミノフェンは検出されなかった」と発表。

しかし、検査したのは犬と猫のペットフードを合わせて7つというわずかな数だったことと、ExperTox研究所の分析したフードと同一の物であるかどうかはハッキリとしないため、調査結果に疑問符。